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ミャンマーの諺・格言29

အစာလည်းဆေး ဆေးလည်းအစာ( əsà lé sʰéi sʰéi lé əsà )

「ミャンマーの諺・格言12」

 လှေနံ ဓားထစ်( l̥èi nàɴ dá tʰiʔ  ) (舟の側面に 刀で刻み目をつける)「刻舟求剣」 

「ミャンマーの諺・格言9」

ငါးသိုင်းများ ဟင်းဟုန်( ŋəθáiɴ myá híɴ hòʊɴ ) (ガタインが多すぎると料理の味は悪くなる)  

ビルマ ドクリツ キネン トクシュー(昭和18年、1943年)

『ビルマ ドクリツ キネン トクシュー(ビルマ独立記念特集)』  『ビルマ ドクリツ キネン トクシュー』は、「ビルマ新聞社」から昭和18年(1943年)に出版された写真集です。収録されている写真は、「東京写真協会」および「読売新聞」からの好意で提供されたものです。  標題のとおり、1943年8月1日のビルマ「独立」を記念し発刊されたもので、戦地における日本軍の活躍や日本・ミャンマー国内の様子を写した多くの写真が収録されています。また、それぞれの写真には日英緬の3言語による説明が加えられています。  閲覧にあたっては、パソコンなどの画面の大きい端末を使用されることをおすすめします。オプションメニュー︙から全画面表示を選択すると、全画面表示でご覧いただけます。 注意 スキャンではなく、写真撮影したものをつなげて表示しているため、ページの合わせ目や、アスペクト比が実物と異なるおそれがあります。 上記作業は当ブログの管理人である ミャンマー語たん (@myanmar_go_tan)によるものです。また底本もミャンマー語たんが所蔵しています。 学術研究等のために、「@myanmar_go_tan」の印がないデータを必要とされる方は、管理人までご連絡ください。 著作権について 本写真集は、「ビルマ新聞社」によって発行されました。このため、本写真集の著作権も同社に属すると考えられます。したがって、本写真集は「法人その他の団体が著作の名義を有する著作物」(著作権第53条1項)に該当し、公表後70年以上が経過したため、その著作権が消滅したと考えられます。 収録されている写真は「東京写真協会」および「読売新聞」から提供を受けたものであり、それらの写真について個別に著作権が認められる(同法第10条第1項第八号を参照)場合がありますが、上記と同様に消滅したと考えられます。 万が一、権利の侵害があった場合は、すみやかに当ブログ上での公開を停止いたします。権利者のみなさまにおかれては、 ミャンマー語たん (@myanmar_go_tan)までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 スライド4ページ目について  東條英機と共にバモウ博士が写る写真は、1943年3月22日に総理大臣官邸にて撮影されたものだと考えられます。 勲章の内容と叙勲の理由  各人が身につけているのは、以下の勲章です。

ミャンマーに住む未確認生物 ”ရေဆင်” 「水象」について

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”ရေဆင်” 「水象」とは  ミャンマーの南東部には ”ရေဆင်” 「水象」なる未確認生物がいるそうです。

「ミャンマー語たんの雑記帳(仮)」から「(仮)」が取れました

 表題の通り、本日(2022年2月23日)から当ブログの題名である「ミャンマー語たんの雑記帳(仮)」から「(仮)」が取れました。その他に大きな変化があるわけではありませんが、投稿の頻度を以前より増やしたいと考えています。  また、文章や画像の分量が多いため、Twitter上で公開するには不向きだと考えていた、特集ページの投稿などもしていきたいと思います。  今後ともよろしくお願いいたします。

「ミャンマーの諺・格言28」

 မပိုင် ဝက်မွေး( mə pàiɴ weʔ mwéi ) (持たぬ子豚(自分のものではない子豚) )